利賀の味を創る人たち

標高1,000メートルを超える山々に囲まれ、庄川、利賀川、百瀬川の3つの川が深い谷をつくる山間の村、利賀。
自然環境に恵まれる一方で、過疎がすすむいま、森と水源を守り、自然と人が共存できる暮らしを考えたい。
そんな願いを込めて、持続可能な山村を創ろうとする人たちがいます。

中西邦康さん

民宿中の屋オーナー。

杜氏でもある中西邦康さんは、利賀村坂上にある中西家の5代目当主です。

豪快な人柄で一升のお酒をのんでも足りずに「たりんさん」というあだ名の付いた祖父を持つ中西は、「たりんさん」の孫の「まごたりん」と呼ばれました。

利賀村と祖先を引き継ぐ中西の思いが今日の「利賀どぶろく まごたりん」を生み出すきっかけとなりました。

民宿・農業・まごたりんの三刀流、中西さんが作る利賀どぶろく。

その爽やかで深みのある味わいを、どうぞお楽しみ下さい。

上田明美さん(ナチュラル山菜キッチンUEDA)

石川県出身で、現在は富山県の利賀村にお住まいの上田明美さんは、この地で山菜の魅力に触れ、その世界に魅了されました。いまでは「山菜名人」と呼ばれています。

また、お料理上手でも有名で、上田さんの手による料理に惹かれ、利賀村を訪れる人も後を絶ちません。


山菜の豊かな味わいや季節感を楽しむことに情熱を傾ける上田さんの料理は、地元の恵みと彼女の心のこもった手作りが感じられ、食卓に幸せなひとときを運んでくれます。
上田さんの温かな笑顔と料理の味わいは、利賀村の美しい自然と共に、心に残る素敵な思い出を紡ぎます。

中田宣夫さん(ファーム嘉助)

行者ニンニク生産者、中田宣夫さん。
中田さんは行者にんにくの栽培に力をいれており、行者にんにくの醤油漬けや味噌などの商品を道の駅などで販売しています。
行者にんにくの栽培ができない冬季は除雪業務に励み、利賀の安全を守っておられます。

(一社)moribio森の暮らし研究所

(一社)moribio森の暮らし研究所


利賀村で林業を営み、森資源を活かしたクロモジ茶の商品化など、持続可能な地域づくりを模索中。
学生や転職希望者向けの林業体験プログラム、環境調査なども手がけています。

森と人が、ずっと一緒であるために。


富山県西部に位置する南砺市利賀村は、標高1,000メートルを超える山々に囲まれ、庄川、利賀川、百瀬川の3つの川が深い谷をつくる山間の村です。
豊かな森資源に恵まれる一方で、過疎がすすむいま、大切な水源を守り、自然と人が持続的に共存できる暮らしを考えたい。
そんな願いを込めて生まれたのが、利賀のクロモジ茶です。

利賀のクロモジ茶は、人とともに生きています。


面積の97%が森林という利賀村で自生するクロモジは、特に香りが良いとされるオオバクロモジです。
標高600~800メートルのブナやミズナラ、杉野人工林など、私たちが下草刈りをする森の日陰に育つクスノキ科の落ち葉小木です。
人の手が入る環境にこそ、適応して育ちます。

私たちはクロモジが生えるサイクルに合わせ、持続可能な分だけを計画に刈り取り、クロモジ茶にしています。
利賀の森や水源、そして人の暮らしを守り、子どもたちへと、この森をつないでいきたい。
利賀の森や山はいま、あなたの応援を必要としているのです。

森の香りで、ひとやすみ。五感でつなぐ、森、人、あした。
利賀のクロモジ茶は、森と人の営みを応援する、香りゆたかなお茶です。

春田夫妻(春田豆腐)

米倉みつこさん

利賀ファームの皆さん

利賀の味もってかれとは

富山県南砺市利賀地域の名産品・特産品・ご当地グルメのお取り寄せサイト。地元野菜や地域資源を利用して、利賀地域のにぎわいづくりを目指します。

豊かな自然が息づく天空の郷「利賀村」は、庄川と神通川の支流が縦断する非常に急峻な峡谷地形であり、河川の間は険しい山塊に遮られている秘境です。
豊富な雪解け水と、その特殊な気候条件から、多くの名産品が生まれています。